EQNext Teir’Dal決死の戦い

今年8月のSOE Live 2013でEQNextの情報が大量に溢れ出た時にオープンしたEQN公式サイトのeBookのページで、
eBook第一弾The Last Stand of the Teir’Dal(Teir’Dal決死の戦い)が公開された。

ダウンロードだけはしていたが、他の情報が多すぎてずっと読んでいなかった。
第二弾のFall of Bastionが出た時は情報も落ち着いてきていて、こちらを先に読んだらおもしろかったのでそのあと第一弾を読んだ。

2冊とも時代も場所もまったく同じだが作者が異なり、第一弾がMaxwell Alexander Drake作でPrince Keramore Thexの視点、
第二弾がRobert Lassen作でArch Mage Coralen Larkosの視点で語られる物語。

両方とも真っ先に公開されたeBookなので開発としてはかなり重要なストーリー扱いだと思うが、
続きを予想するに、こちらの第一弾のほうがEQNのNorrathの歴史に決定的な変化をもたらす出来事を扱っている。

とは言え、キャラクターのせいなのか作者が違うせいなのか両方か分からないが、個人的には『Bastion陥落』のほうがおもしろかった。

第一章と第三章と、『Bastion陥落』の第二章と第三章が同時進行なので、2作を見比べるとおもしろい。



【登場人物】

Keramore Thex – Thex家の末のプリンスで5000人のTeir’Dal(エリートElf軍)の指揮官。
2年前に妻のNeriaが緑のドラゴンに殺されて以来喪に服していたが、友人Coralen Larkosの報告を受けCombineを逃がすためにBastionに残る決心をする。
父と兄を含むCombineが船でKunarkに逃げるあいだ、途中で船がドラゴンに攻撃されないようにBastionの外でオトリとなって、ドラゴン軍をBastionから遠ざける作戦の指揮を執る。
物語はKeramore Thex視点で語られる。

Ailen Rashard – リーダー格のTeir’Dal士官5人のなかのさらにリーダー的存在。口が悪く普段はだらしのない生活ぶりだが、戦闘にかけては右に出る者はいない、誰もが認めるTeir’Dalいちの戦士。
Teir Dal士官唯一のメイジJerilith Sal’Kerinとは一見犬猿の仲だが、その反面真っ先に助けたりもする。

Thelios Graythal – リーダー格のTeir’Dal士官5人中最年少のMaster of Scout。
Coralen Larkosがドレイクを発見したのとほぼ同時期に、Serpent’s Spineの麓を偵察中にRing of Scaleのキャンプを発見し、傷だらけで逃げ帰りKeramore Thexに報告する。

Jerilith Sal’Kerin – Teir’Dalで数少ないメイジの中の一人で、リーダー格のTeir’Dal士官5人で唯一のメイジ。
Ailen Rashardとの口喧嘩は日常茶飯事だが、軽くあしらうこともできる。

Kailon Rayne – リーダー格のTeir’Dal士官5人のうちの1人で最近昇進したばかり。戦闘スキルとリーダーシップに長けている。

Lanys T’Vyl – リーダー格のTeir’Dal士官5人のうちの1人で、Jerilith Sal’Kerinの推薦で最近昇進したばかりの唯一の女性士官。Keramore Thexが心配するほど非常に熱心に任務をこなす。
(EQ1ではInnoruukの娘)

Sergeant Rashmar – 6編隊に分かれたTeir’Dalのうちの、Keramore Thex率いる800人のグループの副指揮官。Keramore Thexと行動を共にする。

Sergeant Sorthin – 6編隊に分かれたTeir’Dalのうちの、Ailen Rashard率いるグループの副指揮官。

Quisen – Teir’Dalのメイジ。歴史やルーン文字に詳しい。

Raina Thex – Keramore Thexの母。ドラゴン戦争が始まる前に亡くなっている。亡くなる直前にKeramore Thexにいつも身につけておくように、とペンダントを手渡す。

Neria – Keramore Thexの亡き妻。
2年前のRing of Scale戦で緑のドラゴンに剣を突き刺し酸を浴びて殺される。
遺体はBastionのRoyal Cryptに安置されている。

Coralen Larkos – Keramore Thexの友人。厚かましく高慢で、他人の神経を逆なでするElfのArch Mage。
Royal CryptにいるKeramore Thexにドラゴンの襲撃がくることを報告する。今まで誰も信じなかったが、魔法の力を高く評価しているKeramore Thexは、Compulsion魔法を使ってドレイクの口を割ったと聞いてこの報告を信じる。Bastionの外で戦うKeramore Thexと一緒に、Bastionの内側から戦ってほしいという友人の頼みを聞く。

King – Thex家の年老いたKingでKeramore Thexの父。
評議会の部屋を質素に保つことを好む。
Kunarkに逃げる。

Erador Thex – Thex家のPrinceで長男。Keramore Thexの兄。
何事にも悲観的な性格で、子供の頃から力では弟に勝てない。
第一位の王位継承者。
Kunarkに逃げる。

Faelon Thex – Keramore ThexとNeriaのあいだのまだ幼い一人息子。
Kunarkに逃げる。

Ring of Scale – Bastionの北から攻めてくるドラゴン種族群。

Ithiosar the Black – Ring of Scaleのリーダー。
Keramore Thexと戦うのは二度目になる。

Teir’Dal決死の戦い 第一章 – 悲嘆 –
Teir’Dal決死の戦い 第二章 – 任務 –
Teir’Dal決死の戦い 第三章 – 栄誉 –
Teir’Dal決死の戦い 第四章 – 誇り –
Teir’Dal決死の戦い 第五章 – 復讐 –
Teir’Dal決死の戦い 第六章 – 反動 –
Teir’Dal決死の戦い 第七章 – 追われる身 –
Teir’Dal決死の戦い 第八章 – 避難所 –
Teir’Dal決死の戦い 第九章 – 発見 –
Teir’Dal決死の戦い 第十章 – 未知の土地 –

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