EQNext EverQuest Nextのロア

EQNのロアはEQ1ともEQ2とも繋がらないまったく新しいものになっている。

EQNの世界に降り立ったプレイヤーが、
「Combine」としてQeynosを創設するところからストーリーが始まると思われる。

以下2万年の歴史を箇条書きで古い時代から現在のEQNの世界に遡る

※ 更新内容:
携帯アプリEQ Worldsに出てくるVelinorとその息子Miragulの謀反
ロアブックRise of the RingでRing of Scaleが立ち上がるまで
ロアブックThe Mage of the Teir’dalに出てくるドラゴンとの戦いで街が次々と奪われていくところ
ロアブックThe ArchMageに出てくるLady Oprest D’Ferren救出からオーガがCombineに加わるまで
ロアブックFrom Ash Comes fireに出てくるAshen Order設立からMaj’dul攻撃まで
ロアブックPrison of FireでNeria NaldiirがTagnik Vukar Prisonで行われていたエルフによるドラゴン拷問発見から戦争になるまで
その他SOE Live 2014の内容を追加
(最終更新: 2014/12/16)

 

EQN: 何千年ものロア(2014年版)
*2014年のSOE LiveロアパネルでEQNのロア年表が変更
2013年版のロア年表はここ

Keldarainの時代

〈 覚醒の時代 The Age of Awakening の始まり〉

– KeldarainはThe Fourを崇拝している
Keldarain時代のドラゴンと種族が、のちにダークエルフを生み出すことになった背景はここを参照

〈 覚醒の時代 The Age of Awakening の終わり〉
〈 平衡の時代 The Age of Balance 〉
〈 探検の時代 The Age of Exploration 〉

〈 減退の時代 The Age of Decline の始まり 〉

– War of Plaguesが勃発する

– 大変動がKeldarain Eraに終止符を打つ

– Nor’Iに大打撃を与えた大変動が世界を破壊する

– Nor’Iとの接点を失いKeldarainの種族は死に絶える

〈 減退の時代 The Age of Decline の終わり 〉

失われた時代 The Lost Era
〈 崩壊の時代 The Age of Ruin 〉

– RavanerがNorrathに入り込んでくる

– Ravaner Warが勃発する

〈 復活の時代 The Age of Rebirth 〉
〈 紛争の時代 The Age of Strife 〉
〈 影の時代 The Age of Shadow 〉

Dalの時代 The Dal Era
(“Dal”はエルフ語で”Elf”)
2000年に及ぶエルフの支配

〈 昇天の時代 The Age of Ascension の始まり 〉

– Antonia of Bayleがライバルを制しクランをまとめあげて駆け出しの王国を作る

– Village of Bayleが首都になる

– Antonia of Bayleが北方の地の最初の支配者となる

– Village of BayleがCity of Bayleとなりヒューマン文化の中心地になる

– エルフが街や帝国を築き始める

– Tagnik Vukar Prisonが設立される(Takish Empire創立の1000年前)

〈 昇天の時代 The Age of Ascension の終わり 〉

〈 同盟の時代 The Age of Allies の始まり 〉

– エルフがSpireを使って移動する方法を発見

– エルフが異種族と出会いPlanesを発見

– エルフが外の社会と交流し異種族混合社会を作る

– エルフがドラゴンと親交を結ぶ

– ドラゴンはエルフに多大な魔法の知識をもたらし、それによってエルフ社会の発達が加速

~ Norrath黄金の時代が始まり、ほとんどの種族同士で親交を結ぶようになる ~

– Emperor SsraeshazがNorrathに現れる

– エルフが親しみやすいと思えたShissarと出会う

– Velinor Tah’reがShissarの侵入計画を見破る

– Shissarが他種族とエルフ間の戦争勃発の引き金となる

– Shissarがエルフを裏切り、Norrathを征服しようと戦争を始める

~ Shissar戦争勃発 ~

– 他種族の仲間の介添えのおかげでエルフはなんとか滅亡をまぬがれる

– Shissarはあと少しでNorrathを征服するところまで勢力を強める

– エルフの多種族混合同盟によってShissarは故郷に押しやられる

– Shissarがやってくるのを防ぐためにSpireをすべて閉じる

~ Shissar戦争終了 ~

〈 同盟の時代 The Age of Allies の終わり 〉

〈 帝国の時代 The Age of Empire の始まり 〉

– Velinor Tah’reがエンペラーとなる

– Takish Empireが台頭

– Takish’Hiz設立(首都)

– Shissarの裏切り行為と同じことが再び他の種族にも起こるのでは、とエルフが妄想をし始める

– オーガの街Toskirakkが攻撃を受ける

– 高貴の生まれのKoada’Dalが動き出す(”Koada’Dal”は共通語で”High Elf”)

– エルフ帝国が分裂し始める

– Miragul Tah’reが誕生する

– 優越感と妄想を抱いたKoada’Dalは、ドラゴンも恐れる特殊魔法High Magicを操り、他種族を制圧支配し始める

– Miragulはより深い魔法の探求に勤しむ

– Velinorの息子Mirgalが王位を転覆する

– Miragulの影響力を恐れたMiragulの父が、Miragulを幽閉する

– Miragulは父を殺し帝国の支配権を握る

– ドラゴンは支配されることはないといえ、KoboldやDrakeといった親交を結んだ同盟がエルフに支配され始めたため怒り狂う

– エンペラーがLavastormのTagnik Vukar Prisonにドラゴンを3匹幽閉するよう命じる

– 隔絶したドラゴンはVeliousに引き返し、他種族との接触を断つ

– IthisosarがTagnik VukarからDalがドラゴンとの協定を破った証拠、Zlandicarを救い出す

– Neria NaldiirがTagnik Vukar Prisonと牢獄に行き、帝国が将来の計画の種をまいている証拠を発見する

– ドラゴンカウンシルがSkyfireに集結する

– ドワーフの盗賊RastimundがのちにAshfallを引き起こすQuintasのためにレリックを盗む手助けをする

~ Ashfallが起きる – Takish’Hiz CityのSpireがAkashidakへのPlanar Riftを引き起こす。この裂け目により広範囲でダメージを受ける ~

– ShissarがAshfallを引き起こす(Norrathの歴史上2番目の大変動)

– イリュージョンで姿を変えていたと思われるQuintasという一人のエルフがAshfallを引き起こす。これにより裂け目Planar Riftが開く(→参照: 『故郷の星』、『炎の監獄』)

– Ashfallの結果首都Takish’Hizが破壊したため、High Magicが効力を失う (→参照: 『Ringの台頭』、『敵の敵』)

– Tagnik Vukar Prisonという牢獄が崩れ落ちLavastormのTagnik Plateauとなる

– 廃墟と化したTakish’Hiz周辺はのちのAshfangと呼ばれる地域となる

– Claws of VeeshanのLord YelinakがVelious MountainsのSkyshrineにドラゴンを招集する

– IthisosarがDalの裏切り行為を師匠のZlandicarを証拠としてドラゴンカウンシルに差し出す

– Dragonが’Dalと戦争をすることを決定する

– Ring of Scaleが台頭し始める。TrakanonがIthisosarの手を借りてドラゴンたちに偽りの種をまく

– Takish Empireが崩壊する

~ 市民戦争 Civil War が始まる ~

– さまざまなエルフの派閥同士で主権争いの市民戦争を始める

– 市民戦争はやがて鎮まるが緊張した関係は残り、エルフ帝国がかつての力を持つことはなくなる

~ 市民戦争 Civil War が終わる ~

~ ドラゴン戦争 The Dragon War が始まる ~

– Quin’Sariがドラコニック軍の手に渡る

– Takish’Hizの崩壊とHigh Magicの効力がなくなったのを知ったドラゴンはエルフの土地Faydwerに押し寄せ、人々を殺戮し街を壊滅し始める (→参照: 『Teir’Dalのメイジ』)

– Takish帝国が終焉する。ドラゴンはエルフを根絶やしにする

– Port Valinorがドラゴンの手に堕ちる。エルフはStonepierまで追い詰められる

– City of Tahirnがドラゴンによって廃墟となる

– Keramore ThexのTeir’DalがLuciniaを、次にTahrinを取り返そうとする

– 異種族との協力に理解のあるエルフのもうひとつの派閥Feir’Dal(共通語で”Wood Elf”)は、Human, Ogre, Dwarf, Kerran、その他Takish Empireによって奴隷として扱われていた種族と新たに同盟を結び、その同盟をCombineと名乗る

– Combine帝国が創設する

– Combineはドラゴンに反撃を始める

– あまりにもパワフルなドラゴンを前に生き残ることは困難と判断したCombineは、Kunarkに逃げざるを得なくなる

– BellridgeでLady Oprest D’Ferrenを救出する

– Battle of the Lakeが勃発する

– オーガがCombineに加わる

– Combineを逃がすために、Keramor Thex率いるエルフのエリート軍Teir’Dal(*共通語で”Dark Elf”だが、EQNextのこの時点ではElfのエリート軍を指す)がドラゴンを相手に背水の陣を敷く( 『Teir’Dal決死の戦い』)

– その間にCombineは未開拓の地Kunarkに逃れる

– Neria ThexがVashinに殺される(Bastionの最終決戦より3ヶ月前)

– Teir’Dalの最終決戦が始まる

– エルフのエリート軍Teir’DalはKeramor Thexの指揮下でドラゴンの目をBastionからそむけさせる

– Combine Empireの生き残りたちが高い代償を払いKunarkへ逃げる

– Keramore ThexがVashinを殺す

– 多くのCombineがKunarkに逃げる

– Bastionが陥落する(『Bastion陥落』)

– CombineのArch Mage、Coralen Larkosが陥落したBastionでLichとして生まれ変わる

– 大きな犠牲を払ったものの、Bastionでの最終決戦の成功をあとに多くのCombineがKunarkに辿り着く

– ドラゴンは取り残される

– Teir’dalによってポータルが発見される

– ドラゴンがRuins of Quin’Sariに攻め込み、残ったエルフを殺そうとする

– Teir’DalはポータルをくぐりUmbraへ迷い込む。IthisosarがKeramoreを負って一緒にポータルをくぐる

– 大きな傷を負ったIthisosarはテレポートした未知の土地から逃げ帰る

〈 帝国の時代 The Age of Empire の終わり 〉

Combineの時代 The Combine Era

〈 放浪の時代 The Age of Exile の始まり 〉

– Teir’Dalが文明を作り始める

– 見知らぬ土地KunarkでCombineは、かつて裏切られたShissarがKunarkを統治し、Iksarを支配しているのを知る

~ Combineが奴隷として支配され始める ~

– Keramore Thexが亡き妻Neriaの名をとって街をNeriakと名付ける

– いつか復讐することを願うCombineだったが、Shissarはもう何百年もこの土地でIksarの奴隷軍を操ってる

– ドラゴンとの戦争で弱ったCombineはShissarに太刀打ちできず、500年間Shissarに虐げられることになる

– IksarはShissarの支配から逃れるため立ち上がり、Combineはそれを支持する

– ShissarはIksarとCombineによってKunarkを追い出され、Shissarの土地に追い込まれてポータルを閉じる

~ Combineの奴隷の時代が終わる ~

~ Iksarの奴隷の時代が終わる ~

– Ober V’Marr、Daera、Uloro、Adelia Arcoseによって、Ashen Orderが創設される

– Ojinが解雇される

– Maj’dalからの奇襲でCherband、Geley、Ortallius、Rathmanaの村が破壊される(Ojin解雇の12年後)

– Arri GamyshらがMaj’dulからSagaraを攻撃する(Ojin解雇の12年後)

– CombineとIksarはKunark大陸でそれぞれが別々の社会を築く

– Iksarは一族としてうまく機能しておらず、長年支配されてきたShissarのやり方を自らの社会に取り込もうとしている

– そのあいだにもCombineは軍を強化していく

– Venril Sathirが力をつける

– Venril SathirはCombine帝国を無理矢理Iksarの手中に収めて魔法の知識を得ようとする

– 再び支配されることを恐れたCombineは、Kunarkを離れて自らの土地Amarilに戻る決心をする

〈 放浪の時代 The Age of Exile の終わり 〉

〈 英雄の時代 The Age of Heroes の始まり 〉

– Combineは海を渡り自らの土地Amarilに辿り着く

– 長い間足を踏み入れていなかった大陸を散々旅した末に辺境にQeynosを創設する

– そして現在へ–

—————————

※ロアに関するその他の記事
• 『Teir’Dal決死の戦い』後Teir’Dalはどこへ行ったのかはTeir’Dalはなぜダークエルフに生まれ変わったのかを参照
ロア関係の小話集にTeir’Dal以外にもKoada’Dal、Feir’Dalのことがあります

【参考リンク】
Lore of Norrath(2013年の時点の情報)
EQNext – Norrathian History 101(2013年時点の情報)
Giant Bomb EverQuest Next wiki(2013年時点の情報)
Norrathian Next Timeline
Irthos Clan Knowledge of the Tilabili

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8 Responses to EQNext EverQuest Nextのロア

  1. Shinx says:

    プレイヤーによる開拓時代!って感じでしょうかね。フロンティアスピリットを刺激する流れは、EQ世界がはじめての人も入りやすいかもですね。楽しくロア拝見しました!

    • Fran says:

      もう1件サイトを見つけたので追加しました!
      内容はほぼ同じですが、2つのサイトを照らし合わせてちょっと情報が増えました。

      私はロアのことがさっぱりわからないので、新しいロアから入れるのはいいと思います!
      EQ1の時は始めた時周りがもうレベル40後半だったので、
      追いつくのに必死で前しか見ないで突っ走った感じでした。
      EQ2はそれよりはだいぶ余裕がありましたが通り過ぎるところも多かったですね。
      なのでEQNextではもうちょっと立ち止まりながらプレイできたらな~と思います。

      • Shinx says:

        おお、ロアのディティールが増してますね!伝承ということで解釈が微妙に異なるとかも味わいですよね。
        自分もEQ2でどーしても駆け足気味なときがありましたね、あ、でも日本語訳が凝ってて会話系は良く読んでました。
        EQNextではロアが冒険の手がかりとして今迄以上に身近に感じるようになるかもと想像が膨らみますね。

      • Fran says:

        そういやローカライズどうなってるんでしょうかね。
        SOE Liveでローカライズのパネルがあったんですが。
        ヨーロッパはIPでベータブロックされて騒いでるようですね。。。

      • Shinx says:

        ローカライズは気になりますねぇ。EQ2の日本語訳はとても良かったと思うので、あんな感じでやってくれないかなぁと。
        ベータは弾かれてたりしてましたが昨日あたりに無事登録できました多分(笑)

      • Fran says:

        英語じゃローカライズの話どころじゃなくてでてこないかなーと思ってドイツ語のファンサイトをチェックしてみました。
        するとQ&Aにかすかに微妙にそれらしき質問があったんで、回答をみたら一言”Ja.”ってしか書いてありませんでした・・・
        なんというシンプルすぎる回答!
        しかもヨーロッパでプレイできるかって話かも。。。

        ベータは最初登録人数の上限を設定してあって、すぐに達成してしばらく登録ページがエラーだったみたいですね。
        人数引き上げて直ったみたいです。

  2. Ume says:

    EQのロアが大好きでいつも参考にさせてもらってます。

    EQ1,2と地名や人物名は同じなのに歴史の流れが全く異なるので、覚えなおすのに苦労しますね。

    かつて一度滅ぼされた大陸に、再度立つ人類=プレイヤーというのが、
    開拓精神と復興精神の両方を刺激してくれますね。

    Takish’HizとかBastionとかの廃墟はUndeadだらけなんだろうな・・・。
    Teir’DalとDragonが戦った主戦場には緑色のドラゴンがNamedゾンビとしていたりするんだろうか。

    ロアを知るとロマンが止まりませんね。

    今後も楽しみにしてます!

    • Fran says:

      そうなんですよね。
      同じ地名や人物名を使って、EQ1とEQ2を知っているプレイヤーに「懐かしい」って思って欲しいのと、
      あとは「こんなところにこのNPC が!」って驚いてもらったり、という反応を期待している、みたいなことを開発が言っていたと思います。
      地名だけでも「ここがこうなってるとは!」とか、例えばChessboardみたいな象徴的な物が置いてあって「やっぱりここはこれか!」っていう楽しみがありそうですね。

      BastionとTakish’Hizは超期待してます!
      ロアのせいで特にBastionにはみんな行きたい、近くに家を建てたい、真っ先に見に行く、と言ってる人を何人も見かけます。
      私も探すと思いますが、ロアに出てくる人物がそこにいたら感動(ある意味ショック)だな~と思っています。
      Bastionは地下堂も見に行きたいです。Bastion自体危険なにおいがするのでいつ行けるか分からないですが。。。
      Teir’Dalが発見した場所は壁を通り抜けられたり仕掛けがあるダンジョンにでもなってるんでしょうかね。
      ロアの描写のおかげで敷地の構造も想像できて楽しいですね。

      ほんと、あれこれ考えるとロマンと妄想が止まりませんね!
      そろそろダークエルフの謎が明かされたりするんでしょうか。でもこれは引っ張るかもしれませんね、なにせ一大事だし!
      というか今のところどれもこれも一大事ですね。
      ロアの話ってあまり聞けないので、お話聞けて嬉しいです!

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